バイト募集の張り紙が貼ってある場合、電話なしで直接応募に行ってもいい?

バイト募集の張り紙が貼ってある場合、電話なしで直接応募に行ってもいい?

アルバイトの応募はインターネットが多くなっていますが、店頭で張り紙で募集されているときの応募の仕方に迷う方が多いようです。直接応募に行っていいのか、電話をかけるべきなのか簡単に解説します。

忙しい時間帯以外なら電話なしで直接応募も問題なし

張り紙で募集しているアルバイト先に電話連絡せずに行っても、忙しい時間帯以外であれば特に問題はありません。貼り紙を貼っているということは「この貼り紙を見た人に応募してきて欲しい」ということなので電話のあるなしは特に指定がない限りは直接応募しても問題ないと言えます。

もし直接応募に行ったとしても、お店の営業時間中などが多いでしょうからその場で面接することは少なく、まず面接日について確認し、後日改めて時間をとるのが一般的な流れです。

そのため、事前に電話しても直接応募に行っても、どちらでも問題ないという声が大半です。

ただし、営業時間中で混雑している場合や忙しい時間帯の場合は「こんなに忙しいときに連絡なしで来られても対応できない!」と思われてしまう可能性もありますので、直接応募する場合は応募先の忙しさの状況を見て応募しましょう。

「採用担当者や従業員とコミュニケーションを取る段階から既に面接が始まっている」ということで場合によっては「非常識だ!」と思われて、その場で採用NGになる可能性もあります。

貼り紙を見て応募する場合の話し方例

「すみません、店頭の貼り紙を見たのですが、こちらでのバイトに応募したいのですが、ご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」

直接応募の場合は話をするタイミングに注意

直接応募の場合に気を付けるべきポイントは、採用担当者や従業員に声をかけるタイミングです。

インターネットで応募する場合、専用の応募フォームやメールを使うことで、採用担当者は都合の良い時間に確認して対応することができます。それに対して直接応募の場合は、いきなりピンポイントで時間を取られることになるため、業務で忙しい時間だときちんと対応することができません。

張り紙を見たということは、家の近所だったりよく行く場所だったりして、応募先の様子をうかがうことが可能だと思います。業務が落ち着いている曜日や時間帯を考えて、負担にならないタイミングで声をかけることが重要です。もちろん、事前に電話連絡をする場合も、タイミングを見極めましょう。

業種ごとの直接応募を避けるべき曜日・時間帯例

具体的に、従業員に声をかけても問題ないタイミングは業種によって異なります。以下に、代表的なアルバイト先の声をかけていいタイミング、悪いタイミングをご紹介します。応募先の様子を直接チェックすることもおすすめですが、参考にしてください。

コンビニ・スーパーなど日用品の小売店

コンビニエンスストアの場合は朝夕の通勤・通学時間やランチ時間、スーパーの場合は夕食前の時間やセール時間などが、接客で忙しいと考えられます。接客中はもちろん、おでんやスナックなど食品類の仕込み中や、配達業者などのやり取りをしているときなど、中断しにくい業務中に声をかけるのは控えましょう。

接客が落ち着いて店内を掃除していたり商品を整えていたりする場合は、比較的時間に余裕があると考えられるので、そのタイミングで声をかけるのがおすすめです。

アパレル・書店・文具店などの専門店

忙しい時間帯は立地などによって異なりますが、平日は仕事や学校が終わった帰宅時間が比較的混雑する時間帯、土日祝日は終日混雑している可能性があります。また、品出しや在庫チェックなど接客以外でも、集中して行っている業務中は声をかけない方が無難です。

コンビニ、スーパーと同様に、掃除中や商品整理をしている場合は、比較的声をかけやすいタイミングでしょう。

飲食店

ランチを提供しているお店は開店から午前中いっぱい、ディナーのみのお店は17時以降が、準備や運営に集中している時間帯です。また閉店直後も、片付けで忙しい時間なので避けた方が無難でしょう。

ランチが終了しディナータイムが始まるまでの15時~16時ころは、比較的落ち着く時間帯だと考えられます。ただし、業態や立地によって状況が異なるため、開店・閉店時間や混雑時間は、事前に確認してください。

居酒屋は開店前の仕込み中の時間帯が比較的対応しやすいですが、店長が不在の場合もありますのでその際には店長がいる時間を確認したうえで再度直接応募するか電話で応募すると良いでしょう。

採用担当者が不在だったら場合は伝言をお願いする

直接応募の場合、従業員に「張り紙のアルバイト募集はまだ行っていますか?」などと声をかけて、採用担当者につないでもらうのが一般的です。もしタイミングが悪く採用担当者が不在だった場合は、従業員に伝言をお願いすることになるでしょう。

その場合、「先方からの連絡を待つ」のか「採用担当者がいる時間に再度訪問する」のか、あるいは「指定された時間に電話する」のか、その後どうすれば良いかについて確認しておきましょう。

まとめ

今回のような貼り紙が店頭にある場合に直接応募して良いかどうかについてまとめると以下のとおりです。

  • 電話連絡なしで直接応募しても基本的には問題ない
  • ただし、どのアルバイト先も業務で忙しい時間帯は避ける
  • 業種によって忙しい時間帯は異なる
  • 採用担当者が不在の場合は、従業員にその後の動きを確認して伝言依頼する

アルバイトの応募や面接は、業務時間を割いて対応してもらうものです。社会人のマナーとして、応募先の業務に支障がでないよう、きちんと配慮して臨みましょう。

直接応募してみたものの採用担当者が不在であらためて電話することになった場合は、こちらの記事も参考にしてください。求人サイトに掲載されている求人は基本的にインターネット経由の応募か電話での応募となりますが、オープニングスタッフ募集の場合は店舗ができている場合、店頭に貼り紙でバイト募集の告知を行っているところもあります。

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