インフルエンザにかかったときのバイト先への連絡の仕方と対応

インフルエンザにかかったときのバイト先への連絡の仕方と対応

毎年、必ずのようにインフルエンザ流行のニュースが流れますので、予防をしている人も近年は増えていますが、しっかりと対策を取っていてもインフルエンザに感染してしまうことはあります。
学校なら決められた期間は出席停止となりますが、アルバイトの場合はどうすればいいのでしょうか?

今回はインフルエンザになってしまった場合のバイト先への連絡と対応について説明します。

できるだけ早く店長、上司に電話で連絡する

インフルエンザにかかってしまったら、店舗や勤務先に電話をして、インフルエンザに感染したことをアルバイト先の店長や上司に報告しましょう

どのように伝えたらいいか分からないという人もいらっしゃると思いますので、以下のようにパターンごとに分けて紹介します。

①勤務先に電話をして店長や上司に伝える場合のトーク例

「お疲れ様です。○○(名前)です。体調不良のため病院に行ったところ、インフルエンザと診断されました。今後の対応についてお聞きしたいのですが、△△さん(店長または上司の名前)をお願いします。」

この後、店長または上司が電話に出た場合は、以下のような内容を伝えます。

「お疲れ様です。○○(名前)です。体調不良のため病院に行ったところ、インフルエンザと診断されました。医者からは○日間は安静にするように言われていますが、どのように対応すればいいでしょうか?」

②店長や上司に電話がつながらないの場合のトーク例

上記①で店長または上司が勤務先に不在だった場合は、以下のようにお伝えしましょう。

「インフルエンザになった場合の今後の対応についてお聞きしたいので、△△さん(店長または上司の名前)が戻られましたら折り返しのお電話をいただけるようにお伝えください。」

この後、店長または上司から電話があった場合は、①の後半部分の内容を伝えます。

③店長や上司の携帯電話に掛ける場合のトーク例

「お疲れ様です。○○(名前)です。今お電話でお時間をいただいても大丈夫でしょうか?」

【店長や上司が電話で話ができる場合】

「本日、体調不良のため病院に行ったところ、インフルエンザと診断されました。医者からは○日間は安静にするように言われていますが、どのように対応すればいいでしょうか?」

【店長や上司が電話で話ができない場合】

「インフルエンザにかかった場合の対応についてお聞きしたいので、折り返しでお電話いただけますでしょうか?」

店長や上司から折り返しの電話をしてもらえるように伝え、電話が掛かってきたら、①の後半の内容を伝えましょう。

また、状況によっては携帯電話がつながらない場合もありますので、つながらない場合は、①の後半の内容を留守番電話に残すようにしましょう。

なお、店長や上司の携帯電話の番号を知っていたとしても、基本的にはまず勤務先へ電話することになりますが、アルバイト先によっては、欠勤や緊急時の連絡方法のルールが決まっている場合がありますので、決められた連絡方法がある場合は、まずはその方法通りに連絡するようにしましょう。

また、インフルエンザにかかってからバタバタしなくてもいいように、事前にインフルエンザにかかったときの対応方法を確認しておくことも大切です。

メール・LINEでの連絡は基本的にNG

アルバイト先の店長や上司が以下のような状況で電話に出られず、インフルエンザにかかったことを伝えられない場合もあります。

  • 別の電話やお客様対応中で電話に出られない
  • 店長や上司が休み、または出勤前や外出中で不在

このような場合でも、メールやLINEを使用しての連絡は行わないようにしましょう

メールやLINEの場合、あなたが早い段階で送っていたとしても、相手がすぐに見られず、結果的に連絡が遅くなってしまう場合があります。

また、メールなどの文章ではあなたの詳細な状況が伝わりにくかったり、店長や上司が聞きたいことがあった場合、結局電話をしなければならなくなる可能性もあります。

例え、アルバイト先の人たちとLINEグループを作っていたとしても、欠勤時の連絡方法として正式に認められていない場合は、まずアルバイト先に電話するようにしましょう

必ず医師の診断を受ける

急な体調不良になったとしても、自分自身ではその原因がインフルエンザなのか、風邪なのかの判断はできませんので、必ず医師の診断を受けるようにしましょう

医師の診断を受けることで適切な治療を受けられるだけでなく、医師の診断を受けたことを店長や上司に伝えることで、あなた自身がしっかりと対応していることが伝わります。

また、勤務先のルールなどによっては、インフルエンザであることの証明書として医師の診断書の提出を求められる場合があります

そのためにも、病院に行って診察を受けた際に、必要であれば診断書をもらうようにしましょう。

なお、医師の診断書を書いてもらう場合は、診察代とは別に発行料として、3000~5000円の費用がかかりますのでご注意ください。

感染力が無くなるまでバイトは休むのがマナー

インフルエンザは潜伏期間と呼ばれる症状が出るまでの期間や症状が治まってからも人へ感染する可能性がある期間があります

そのため、二次感染を防ぐことを目的として、学生は「学校保健安全法」によって出席停止期間が定められています。

「インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く。)にあつては、発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日(幼児にあつては、三日)を経過するまで。」

アルバイトについては、出勤停止を学生のように法律で定められていませんが、会社や店舗など勤務先によって出勤停止のルールを設けている場合もありますので、確認しておきましょう

勤務先で出勤停止の期間が決められている理由は、職場でインフルエンザが蔓延して業務に支障が出ることを避けるためですので、休んでいる間の給料が出ないことに焦って、熱が下がったり、体調が良くなったからといって、すぐにアルバイトに行こうとせずに、しっかり療養しましょう。

可能なら代わりに勤務できる人を探すのがベター

インフルエンザに感染したら、一週間程度は出勤ができなくなることもあり、店長や上司はその間のあなたのシフトを埋める必要が出てきます。

インフルエンザは突然かかることも多いため、普段から忙しくしている店長や上司の手が回らなくなってしまうことも考えられます。
そこで、可能であれば、あなたが代わりにアルバイトに入れる人を探してみることも大切です。

自分自身で代わりの人を見つけようと行動することで、あなたの仕事に対する責任感が店長や上司に伝わるかもしれません。

ただ、どれだけしっかりと予防をしていてもインフルエンザにかかってしまう場合もあるため、どれだけ体調が悪くても絶対に代わりに勤務できる人を探さないといけないということはありません。

まずは体調をしっかり治して、出勤できるようになってから休んだ分を取り戻していくようにしましょう。

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