塚田農場の採用担当者インタビュー!バイトの面接、仕事内容、研修など(後編)

塚田農場の採用担当者インタビュー!バイトの面接、仕事内容、研修など(後編)

宮崎県日向市 塚田農場 なんば道頓堀店」の川元店長にお話をお伺いしております、アルバイトに関するインタビュー、今回は後編です。

後編は、採用が決まってからの研修や仕事内容、働く環境について詳しくお伺いしています。

【前編はこちら】
塚田農場の採用担当者様に聞いてみました!バイトの面接、仕事内容、研修など(前編)

研修・仕事内容について

――採用されてからの内容についてお伺いします。初出社、研修について教えてください。

1日目は着替えの練習、店内の案内・見学がメインです。
営業時間がきてからは、お店の雰囲気、1日の流れをつかんでもらう、空気を見てもらうというのが一番の目的です。

お客様として来られて楽しかったからということで応募される方もたくさんいらっしゃるんですが、お店側としてだとまたいろいろ変わりますので、初日はまずそこを体験、体感していただくというのが大きいですね。誰か先輩スタッフと一緒に1日をすごすという形です。

――なるほど、初日はほぼ体感するというか、仕事の雰囲気を感じるための見学ということですね。

そうですね。そして、2日目以降は細かいオペレーションの話をしたり、ホスピタリティ、サービスとはどういうものかということについて詳しくお話ししたりしています。

店に立って仕事をするという段になっても当面は誰かが一緒に付き添います。少しずつOJTでわかってもらうということを大切にしています。

――そうやって慣れてきたら、一人で仕事を進めるようになるんですね。

はい、独り立ちというのはシフトやその人の慣れ具合にもよりますが、1,2週間程度ですね。

少し慣れてきたころあたりで、どこかのタイミングで座学も1時間ほど行いまして、考え方であったりサービスの意味であったりとかそういうところをお話しております。

慣れてきたと判断されるまでは、だれか先輩スタッフと必ず一緒にいるようにしています。

開店準備がされたカウンター席

カウンター席にはきちんとお酒をレイアウトしています。ボードもスタッフの手書きで、オススメの新商品を案内しています。

――お店のお客様はどんな人が多いですか?

基本的にはビジネスマンの方がメインになりますが、このなんば道頓堀店では観光客の方や外国人の方、お友達、カップルの方などが多いですね。ビジネスマンは3割くらいです。場所、時間帯によって比率はかなり異なると思います。

――出勤の最低勤務日数はどのくらいですか?

特に設定している条件というのはないのですが、週1回来ていただくだけでも助かる場合も多いので、週1日、1日4時間くらいからお願いしています。

ただ、バイトの最初の時期は、慣れてもらいたいというのが大きいのでもう少しシフトに入ってもらうようにお願いしています。週1回ずつしか研修できないと、なかなか研修期間も終わらないしいろいろなことを忘れてしまいがちなので。

はじめの1週間くらいだけは集中してこられますかということはお話させていただいてます。そのあと、空いてしまう場合は宿題、課題的なものを出して次に来るときにこれこれはできるように、ということでお話ししております。

――よくわかりました。1人あたりの接客ノルマ、売り上げはあるのでしょうか?

いえ、そういったノルマはありません。
自分がお客様に対して何ができるかを考えて実行する、そういったことを大切にしています。

――スタッフ1人で最大5席くらいを見ている感じでしょうか。

だいたいテーブル近辺で1,2名はスタンバイしているような体制をとっています。

――研修の期間、慣れてこられるまでの期間はどのくらいですか?

研修期間そのものは3か月として、この期間を試用期間とさせていただいています。
経験者の方や覚えがすごく早い方などは短縮の場合も稀にあります。

――仕事の厳しい点はどんなところですか?

ホールとキッチン、それぞれ別の厳しい点があります。

ホールはお店の雰囲気、サービス追及力。一人ひとりのお客様にとって良いサービスを提供できているかどうか。これが重要になります。自分の創意工夫でお客様に喜んでいただいた経験が何よりの達成感、やりがいにつながるところだと思いますので、お客様に喜んでもらえることの追及というのは日々考えながらやらないといけないので大変なこともあるかもしれません。

キッチンは、一番は料理のクオリティ、レシピの把握、確認、盛り付けですね。そして、お客様に直接接しないからといって、流れてくるオーダーをただこなしていくだけ…というようにはならないように、召し上がっていただくお客様のことを意識することが大切です。

――御社のホームページに、アルバイトの方が考えたサービス、アイデアを採り入れることを積極的にされているということが書かれてたのですが、バイトでもアイデアを出したら採用されるのですか?何か事例などあれば教えてください。

はい、しばらく前にあったことなのですが、このなんば道頓堀店だと、大阪のミナミ方面で開催されているコンサート帰りのお客様が多いんですね。福山雅治だとかミスチルだとか。

ある日、ミスチルのコンサート帰りと思われるお客様が大勢いらっしゃったので、店内の有線放送をミスチルばかりにして盛り上げてくれたスタッフがいました。お客様の雰囲気が「あ、ミスチル流れたな~。」「あ、またミスチル流れた!」「また!」みたいな感じで、お客様のテンションがどんどん上がって喜んでいただいて。

――なるほど!そういうアイデアもどんどん活かされるんですね。

そうですね。他には、最後にお客様にお出しするプレートに盛り込む内容はもう担当者にほぼお任せで、スタッフがその場でアイデアを出して作ってもらってます。

開店準備が終わった店内の座席

開店準備が整うと、店内の照明もオープン後の状態と同じように設定されています。お客様を迎える雰囲気がどんどん高まっています。

待遇について

――アルバイトの方の待遇について教えてください。社割や従業員割引はありますか?

はい、あります。本人+同行者が20%オフになったりしますし、友達や家族と一緒に来てくれたりすると、なんだかんだとバイト仲間からもサービスがあったりもします。

結構多くのスタッフが利用していると思いますよ。何回も来てくれていて、お客様としても常連になっているというか、「あ、あなたまた来てくれたの!?」みたいな子もいます(笑)

――将来就職活動をする学生さんが多いと思いますが、そういった方に店舗のほうで何か特別なフォローをされることはあるのでしょうか。

働く人の人間性であったり姿勢であったりというところを大事にしている風土があります。
そういう観点から、一緒に働く、チームで働く人間として、仲間としてときには働くというのはどういうことなのか、ということについて厳しく言うことはあるかもしれません。

将来、就きたい仕事や夢っていうのはいろいろ聞いて把握しているつもりなので、一人ひとりに合わせた課題や状況について、それがクリアできるように指導や教育っていうのはさせていただいています。

他には、面接に向けての心構えや面接そのものの練習もしています。
店舗のほうでもお昼休みで練習に付き合ってほしいなどのリクエストがあれば可能な限り対応していますよ。

――よくわかりました。御社では就職活動に役立つ「ツカラボ」という仕組みがあるとのことですが、これは就職活動を支援する仕組みなんですね。

はい、企業の人事担当者の方などの様々なセミナーを開催していまして、興味ありそうな人、行ったらいいなと思っている人については私から「行ってみたらどう?」と声をかけたりしています。

もともとは東京だけでしかセミナーがなかったんですが、大阪、名古屋にも広がってきていますので、関西圏や中部圏のスタッフでも参加しやすくようになってきています。

――セミナーはどんな内容なんでしょうか?

人事目線の話や企業が採用したい人間というのはどういうことなのか等のテーマでセミナーや講演会などが実施されたりしています。

自分のバイト時代にあったら参加したかったなと思うくらいにいい制度だと思いますので、ぜひいろんなスタッフに行って経験してもらいたいですね。

働くだけじゃなくていろいろな話を聞く、そのこと自体もまた経験になると思います。

――最後に応募者の方に伝えたいことはありますか?

そうですね……。
自分がアルバイトとして来ていたことがあって、自分が社員として帰ってきたっていうのは自分でも一番楽しかった、成長できたのがここだなと感じてたからなんですね。

そういった気持であったり体験であったりっていうのを、今働いている子にも経験させてあげたいと思いますし、将来就きたい仕事に挑戦していくときに、周りよりも少しでも有利になったり自信を持ってもらえるようにしてあげたいと思います。

塚田農場では、いろんなお客様がいて、いろんな仲間がいて、いろんな経験ができます。

バイトとはいえ、求められるサービスはお客様からみると正社員と同じなので仕事が厳しく感じることもあるかもしれませんが、その分、どんどん成長できます。

そういう意味では、絶対にただのバイト、ただの飲食店での仕事では終わらせないぞ!と思ってます。働いてみて絶対損はさせません。ぜひ一緒に働きましょう!

お店の前で川元店長を撮影させていただきました

明るくスタッフからの信頼も厚い川元店長。バイトのなかには「姉さん」と呼んで慕うスタッフも。

インタビュアーの感じたこと

今回のインタビューは1時間に及ぶ内容となりました。川元店長のアルバイトで働くスタッフへの「どうせ働くなら、色んなものを吸収してしっかり育ってほしい」という思いや気遣いが感じられるお話をお伺いすることができました。

自分がもし学生だったら、このお店で働いたら楽しく充実するだろうなと感じました。一方で、バイトでも高いレベルのサービスや仕事が求められているので、厳しい場面もきっとあると思います。

教育体制は本当にしっかりされているので、やる気がみなぎっていたり、力のある人はどんどん成長できるチャンスがいっぱいありそうです。

また、インタビューは難波店の店内でさせていただいたのですが、仕込みの時間帯でアルバイトの方も来られていて、きびきびと開店の準備をしておられた光景が印象に残っています。

将来、飲食店以外の仕事で就職したいと思っている人にとっても、良い経験ができるバイトなのではないかと思います。

※塚田農場は「宮崎県日南市・日向市 塚田農場」「鹿児島県霧島市 塚田農場」「北海道シントク町 塚田農場」などの屋号があり、今回お伺いしたのは「宮崎県日南市・日向市 塚田農場」です。エー・ピー・カンパニー運営の飲食店は他にも「四十八漁場」「じとっこ」など多数あります。

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