書類選考に勝つ!履歴書の「資格・免許」欄のわかりやすい書き方

履歴書の免許・資格欄わかりやすい書き方

取得した順番に、正式名称で書こう

持っている「資格・免許」ですが、基本的に「持っているものすべて」の記載をするのはOK。面接担当者から「取得のために努力ができる人」と、好印象を持ってもらえるでしょう。

しかし保有資格や免許が多すぎる場合は、欄を越えてしまったり、面接担当者がパッと見て分かりにくいので、応募職種に関係がありそうなものをピックアップすること。それに、保有資格や免許のジャンルがさまざまだと、面接担当者から「一体、何を目指しているの?」と、面接時に質問をされる可能性も。

例えば「簿記」と「大型免許」など、用途、イメージが異なるような資格・免許を書く際は、「なぜその資格を取ったのか」「その資格を通じて実現したいこと、目指していること」などをそれなりに返答できるように理由を準備しておきましょう。

「資格・免許」は略称ではなく、正式な名称で書くことが大切。「自動車免許」は「普通自動車第一種運転免許」、「英検」は「実用英語技能検定」と正しく書きます。資格や免許の正式名称が分からない場合は、合格証書を見て記載をするようにしましょう。

なお書く順番は、取得年度が古い順に上から書いていきます。英検や珠算検定、柔道など、段や級がある場合は、3級以上を書くのが一般的です。
年、月、免許・資格の三つが一行になっているので、書き方は以下のようになります。

平成◯◯年 ◯月 実用英語技能検定2級 取得

語学、IT系などはPRしやすい資格

自動車免許や英語・語学系の資格(英検・TOEIC)、IT関連(エクセルやワード)、秘書検定など、スタンダードな資格は、面接時に有利になるでしょう。一般的なITスキルや秘書検定があると、面接担当者から「ビジネスや社会人としての常識を知っている」という印象を持ってもらえることも。ビジネスの土台となる、これらの資格は持っていて損はありません。

また個性のアピールになるような、「資格・免許」を書いておくのも1つの手。例えば「歴史検定」「けん玉検定」といったユニークな資格は、それをキッカケに話が弾むことも。

この場合、資格でアピールするというより、資格をネタに『どう笑顔で楽しそうに話せるか』ということが面接担当者から見られているポイント。自分が好きなものがあり、人に笑顔で紹介ができると、コミュニケーションスキルをアピールできます。

なお、スポーツ関連の資格は、その努力が評価されるとともに、話が弾むキッカケに。もし面接担当者が同じスポーツをしていたら、特に親近感を持ってもらえるでしょう。

何も書くことがない場合は「なし」でOK

もし何も書くことがない場合は、「なし」と書くようにしましょう。ない場合は、「なし」で問題はありません。

なお、アルバイトの場合は「資格・免許」欄に、これから取得予定のものを書くこともできます。その場合は予備校やスクールに通学していることが前提。試験を受けるなら、「○月に受験予定」と記載しておきましょう。

試験が決まっていないなら、履歴書には「取得予定」「勉強中」などと書きます。ただし、やみくもに「希望する資格・免許」を書いていいわけではありません。記載は1つか多くて関連する2種類程度に絞りましょう。

また取得予定として書く資格・免許は、一般的に、取得することが難しく、それなりに時間がかかるとされているものを書きましょう。スクールに行かなくても取れるような資格・免許を「取得予定」と書いていると、面接担当者から「どうして、そんなことをわざわざ書くの?」と、不思議がられるかもしれません。

 

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履歴書の「学歴・職歴」欄の書き方については、こちらに詳しくまとめています。
履歴書の学歴・職歴欄のわかりやすい書き方

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