リラクに採用される方法を裏調査!バイトの給与・評判や社員の口コミから解剖
こんにちは、マイベストジョブ事務局です。ストレッチを取り入れたボディケアを行う「Re.Ra.Ku(リラク)」の求人で給料や仕事内容、シフトなど気になるポイントについて運営会社「株式会社メディロム・ヒューマン・リソーセス」の緑川さん、セラピストの小南さんに話を聞きました。
この記事の目次
Re.Ra.Ku(リラク)について
「Re.Ra.Ku(リラク)」は、肩甲骨ストレッチを中心にした独自の技術でボディケア、フットケアを行うリラクゼーションスタジオです。現在は、東京都を中心に神奈川県や千葉県、埼玉県、茨木県で188店舗を展開しています(2018年・フランチャイズ店も含む)。
同店は、ストレッチなどのボディケアを通じて「お客さまの健康的な生活を一緒に作り上げる」ことをモットーに「健康管理サービス」を提供しています。
そして、同店でケアを担当するスタッフは「CLP(ケア・ライフ・プランナー)」と呼ばれていて、Re.Ra.Ku(リラク)の教育機関「リラクカレッジ」で技術や接遇などを学び、修了テストに合格した後にスタジオデビューします。リラクカレッジでの研修は継続的に行われ、CLPとして顧客を持つようになっても、自分が苦手なポイントを重点的に勉強したり、新たな技術・知識を習得したりできます。
同店に訪れる人たちの心と体の健康をサポートするだけでなく、CLP自身がイキイキと働ける環境づくりを行うRe.Ra.Ku(リラク)について紹介します。
面接・応募条件について
応募資格は高校生不可、大学生や短大生などはOK
リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku(リラク)」のCLP(ケア・ライフ・プランナー)応募に年齢制限はありませんが、高校生は不可です。
なお大学や短大、専門学校に通う学生は応募可で、授業の合間や春・夏・冬休みを利用して研修を受けることができます。希望者はWEBサイトの求人フォームなどから応募しましょう。
求人フォームに入力・送信
→同店の採用担当から電話かメールで説明会・選考会(面接)の日程連絡
→希望の日時を予約
→説明会・選考会
→採否連絡
説明会・選考会は月~金、隔週土曜日に開催
説明会・選考会は、同店の教育機関「リラクカレッジ(東京都港区)」で、月~金曜日と隔週土曜日の12時から開催されています(日曜日は休み)。
当日のスケジュールは説明会が30分、施設見学10分、技術体験10分、選考会15分~30分です。
説明会では同店を運営する「株式会社メディロム・ヒューマン・リソーセス」の会社概要や企業理念、就業規則などについて話があります。その後は、CLPになるための研修が行われるリラクカレッジを見学します。その後、参加者同士で交互にストレッチをするなど技術体験をします。
説明会、施設見学、技術体験の後は選考会です。選考会では面接シートが用意されているので、履歴書は不要です。履歴書用の写真や筆記用具を持っていきましょう。
選考会では面接シートを用意、学歴・職歴のほかシフトや通勤範囲について記入
面接シートは履歴書と同じような内容で連絡先や学歴、職歴のほか、雇用形態、シフト、通勤範囲について項目があります。
学歴や職歴については、学生であれば在学している学校名やアルバイト先を、社会人やフリーター、主婦(夫)などであれば最終学歴、直近または現在の勤め先を書きます。雇用形態はアルバイト・社員のどちらを希望するのか。アルバイトであれば家族の扶養内で収入をおさえたいのか、扶養の枠を超えて働けるのかを記しておきましょう。
シフトは月曜~日曜日(週7日)の中で、何曜日の何時から何時まで働けるのか、勤務可能な曜日や時間について具体的に書きます。通勤範囲では「Re.Ra.Ku○○店」など勤務を希望する店舗名だけでなく、どのエリアまでなら勤務可能かも記入します。
シフトについて詳細に確認 リラクは土日どちらかに出勤が理想
選考会は面接シートの内容をもとに人事担当者と参加者の1対1で行われ、応募動機やシフトについて確認があります。
応募動機は様々ですが、「誰かの役に立ちたい」「手に職をつけたい」「時給以外に指名料が支給されるので、自分なりに目標を持って働くことができそう」「家族や友達を癒やしてあげたい」など、前向きな未来をイメージさせるコメントのウケが良いらしいです。
応募動機は、仕事への興味や働く意欲が感じられる内容が理想です。自分の経験や日常から生まれた思いで構わないので、ポジティブな答えがおすすめです。
シフトは、不足なくスタッフを配置するために欠かせない要素で、選考会の時点で具体的にヒアリングが行われます。多くの来店者が見込まれる週末に勤務できるかどうかが重要で、土曜か日曜どちらかに出勤できることが、採否を分けるポイントにもなっているようです。両方でなくても、どちらかに出勤できるよう調整してから面接に行くことをおすすめします。
研修・研修期間について
リラクのCLP(ケア・ライフ・プランナー)になるために16コマの研修を実施
Re.Ra.Ku(リラク)では、実際にケアにあたる前にCLPに必要な技術や知識を学ぶために、品川駅から歩いて約2分のところにあるリラクカレッジで研修を受けます。
研修は全16コマで1コマ3時間です。
- 月曜~土曜
- 10時~13時10分
- 14時30分~17時40分
- 1日2コマ開催されていて、スマホなどから予約をして受講します。
入店前の研修では、肩甲骨まわりのケアやストレッチを中心に学びます。研修は受付業務・接遇マナーなどについて2コマ、体のつくりや健康管理など座学が2コマ、肩甲骨ストレッチといったボディケア技術を学ぶ実技12コマで、12コマ目に修了テストを受け合格するとCLPとしてデビューします。
研修は無料で受講できますが、時給、交通費などの支給はありません。また、教材費9,500円、制服代として男性8,580円、女性7,700円が必要です。
CLPデビューの後も各種講座を無料で受講可
CLPとしてデビューした後も、リラクカレッジでは各種講座を用意していて、技術や知識で不安なことがあれば無料で受講することができます。
また、同店ではアルバイトから正社員へのステップアップが可能で、店長になる際も研修を受けて人材育成や店舗運営などマネジメントについて学ぶことができます。
研修や試験を受けて正社員になると店長を目指すこともできます。店長以外にも、本部スタッフとして店舗経営を支えていく道、リラクカレッジの講師として後進の指導に携わる道、フランチャイズ店のオーナーとして独立する道も用意されています。
年に一度「リラクチャンピオンシップ」を開催しメダリストを選出
同店を運営する「株式会社メディロム・ヒューマン・リソーセス」では、リラクグループ全体から参加者を募って「リラクチャンピオンシップ」を開催しています。アルバイトでも参加可能で、肩甲骨や腰、フットケア、タイ古式、おもてなし部門など7つの種目に挑戦することができます。
大会は、サービスの向上を目的にしていますが、CLPが技術や知識を磨くモチベーションアップの機会にもなっています。リラクカレッジなどで学びを重ね予選を勝ち抜いた約50人から、毎年メダリストが選ばれます。
メダリストになると顔写真と勤務先がホームページに掲載され、自身が勤める店や自己アピールにつなげることができます。
セラピストの仕事について
ボディケア以外に受付や電話対応、会計業務などをスタッフで分担
Re.Ra.Ku(リラク)には受付カウンター専任のスタッフはいないので、CLPが受付や電話対応、会計、店内清掃などの業務を担います。まずは、来店から退店までの流れを紹介します。
仕事の流れ
受付
→体の状態のヒアリング
→ケア前の柔軟性チェック
→コースの提案と説明
→ボディケア
→ケア後の柔軟性チェック
→健康アドバイス
→会計
ヒアリングやアドバイスなど来店者とコミュニケーションを図ることも大切な仕事
受付を終えると、来店者に首や肩、腰など疲れがたまっている部分などについてヒアリングを行います。来店者の体調に合わせてコースを提案します。コースの説明を終えると、腕を背中にまわして手を組んでもらうなど、来店者の体の柔軟性を確認し、ケアに移ります。
ケアの後も柔軟性チェックを行い、ケアの前と後の違いを体感してもらいます。来店者の感想などを聞きながら、自宅でできるケア方法をアドバイスしたり、次回はいつ頃に来店してもらうのがいいかなど、メンテナンススケジュールを提案します。
ケアの最中は、来店者の体の状態について気づいたことを伝えたり、仕事やライフスタイルから体にどんな負担がかかっているのかを聞いて健康アドバイスにつなげます。また肩甲骨ストレッチなどにより、体にどんなアプローチを行っているのか、またボディケアでどういった変化を期待できるのかも説明します。
CLPは単にボディケアを行うだけでなく、来店者とコミュニケーションをとって体調で気になることや、負担がかかっている部位などをヒアリングするのも大切な仕事です。リラクゼーションに訪れるのはストレスを抱えている人が多いので、会話の中でその原因を導き出し、生活習慣の中の改善点やリラックス方法についてアドバイスします。
リラクの開店から閉店まで1日の流れ
同店の開店から閉店までを紹介します。1日の流れをつかんで、実際の仕事をイメージしてみてください(店舗により営業時間は異なる場合があります)。
- 10時~11時
開店。レジにつり銭を入れるなど受付カウンターを整理したり、マッサージベッドにタオルを備えたり、スタジオ内の清掃、整理をします。
- 11時~15時
予約に対応。遅番が出勤してくるのでお昼休憩を順番に取ったり、店頭でチラシを配るなど集客活動を行います。
- 15時~21時
15時以降から閉店までは、予約だけでなく当日利用の来店が増える時間帯なのでケアに対応するほか、受付や会計、店内整理などを行います。
- 最終受付は20時20分で、21時にクローズします。閉店時間が近づくと、手があいている人でレジ締めや店内清掃をして退店します。
リラクカレッジではCLPの相談に対応するほか面談も実施
質の良いサービスをスムーズに提供していくためには、CLPみんなで店舗運営に必要な業務をこなすことが大切です。お互いにフォローしあえるように、日頃からコミュニケーションをとり、チームワークを高めておきましょう。
リラクカレッジでは、顧客の心と体の健康づくりに携わるCLPをケアするために、体への負担が少ない技術開発に努めるほか、CLPの悩みにも対応しています。加えて、本部の担当者との面談も随時行われているので、不安やストレスが生じた場合は深刻化する前に相談するようにしましょう。
シフト・給料について
週2日の勤務でも土日のどちらかは出勤が基本
Re.Ra.Ku(リラク)の勤務は週に2日、1日5時間~です。週2日であっても、土曜か日曜のどちらかは出勤することが基本です。
理由は、休日は飛び込みで訪れる人が多く、予約以外のケアにも対応できるようにスタッフを配置しておくためです。
同店は固定シフト制というわけではないので、毎月10~15日頃に翌1カ月のシフトを店長に提出します(スケジュールは各店舗により異なります)。
自分の顧客の予約状況に合わせてシフトを組むことが多いですが、予定がある場合は予約受付の日程を調整して休みを取ることも可能です。
時給は985円~1200円、指名料も支給
時給は985円~1200円です。時間給のほかに指名料があり、1件につき500円、半年ごとにまとめて支給されます。また、交通費は全額支給されます。
昇給はマイル制で、勤務1時間ごとに1マイルがもらえ、たまったマイル数により時給がアップします。
あいまいな評価制度では不公平を感じる人もいるため、同店は働いた時間、自分を指名してくれた人の数がバイト代に反映される明確な給与体系をとっています。
正社員は指名料のほか、売り上げに応じたインセンティブ(=報奨金・月に1万円~7万円程度)が加算され月に約17万円~25万円の給与が支給されます。
アルバイトはシフトにより人それぞれ収入が異なり、月の収入は約5万円~17万円と幅があります。
なお、1週間の労働時間が20時間以上、月の賃金額が8万8000円以上など一定の条件を満たすとアルバイトも健康保険や厚生年金に加入できます。加入要件については説明会で聞くことができますので、加入を希望するかしないかは、選考会の時に伝えておきましょう。
服装、身だしなみについて
黒に近い茶髪はOK、ピアス・ネイルはNG
Re.Ra.Ku(リラク)で制服はブラウス・シャツとパンツで、研修を受講する際に購入し、洗濯は各自で行います。
髪色は黒髪に近い茶色程度であれば問題ありません。女性で髪が長い場合は後ろで一つに束ねてケアの邪魔にならないようにしましょう。男性は髪を短く切りそろえ、ひげはNGです。
ピアス、ネイルはNGですが、ネックレスは細いチェーンに小さな石が1粒付いているようなシンプルなタイプであればOKです。
同店は、来店者がCLPに体をあずけ心身ともにリラックスするための空間なので、清潔感を第一に考えています。
不快な印象を与えないようにヘアスタイルやメイク、男性であればひげなどに意識を払うほか、制服に汚れやシワ、ほつれがないかもチェックしましょう。
香水や化粧品、柔軟剤などのフレグランスにも注意が必要です。香りには人により好き嫌いがあるほか、人工的な香料に敏感な人もいるので控え目を心がけましょう。
バイトの評判、雰囲気について
CLPは20代~50代で女性が約6割
Re.Ra.Ku(リラク)のCLPは20代~30代を中心に40代、50代が活躍しています。男女の割合は女性が約6割、男性が約4割で男性も少なくありません。
応募者はリラクゼーションの店に行ったことない人が7割ほどで、ボディケアの仕事はもとより、リラクゼーション未体験の人も数多くいます。
「やってみたいけど自分にできるのだろうか?」と不安に感じている人もいるかと思いますが、同店の教育機関・リラクカレッジではボディケアの技術や知識、来店者とのコミュニケーションに欠かせない接遇について基礎から指導してもらえます。そのため、ボディケア未経験、リラクゼーション未体験でもCLPとしてデビューすることができます。
歩合制ではなく時給制で安定的に給与を支給
同店ではアルバイトであっても半年ごとに指名料が支給されます。だからといってノルマがあるわけではなく、当日飛び込みの来店者や指名がない新規の来店については、CLPのスケジュールに合わせて割り振られます。
同店でケアを受けると、体のコンディションを記録した「健康管理カード」が作成されます。このカードは全店で共有されるので、CLPはどの来店者の体調も把握することができます。
こういった仕組みがあるため、CLPには「自分のお客さま」というよりも「○○店にお越しいただくお客さま」、ひいては「Re.Ra.Ku(リラク)全体にとってのお客さま」といった考えが浸透していて、顧客獲得のための競争は見受けられません。
また同店は、個人の売り上げにより給与が変動する完全歩合制や業務委託ではなく、時給制を採用しています。1時間につき〇円というように、働いた時間に応じて給与が支払われるのである安定した収入が見込めます。
同店では、受付や電話応対、会計、チラシ配りといった業務をCLPで分担しています。来店者にボディケアを行う以外、こういった仕事も大切でスタジオ運営には欠かせません。ケア以外の時間にほかのスタッフが働きやすいようにサポートしていることも、しっかりと給与に反映される仕組みをとっています。
現場で働く社員スタッフの声・口コミ
今回取材したCLPの小南さんは大学在学中に同店に応募し、卒業後CLPとして働き始めました。キャリアは4年目ですが、2018年度の「リラクチャンピオンシップ」では、タイ古式部門のメダリストにも選ばれています。
大学卒業後、新卒で同店に入った小南さんは、学生時代に体調を崩し半年近く学校を休んだ経験から、健康管理に興味を持つようになったそうです。
「ボディケア・マッサージの専門学校へ進むことも考えましたが、リラクの研修は学費がいらないこと、研修もほぼ毎日あるのでまとまった休みがあれば修了できることが魅力でした。私は冬休みに集中して受講してCLPになりました」と話します。
「CLPは体を使う仕事なので、ケアをする中で指や腕、腰などに負担がかかることがあります。リラクカレッジでは、お客さまのためだけでなく、スタッフを守るためにもケア技術の開発を行っています。例えば『親指の付け根が痛い』といった悩みも、カレッジの先生たちに相談すればきちんと対処法を教えてもらえます。多くの人が通る道でもあるので、お店のスタッフもアドバイスしてくれます」
リラクゼーションサービスは、一度限りではなく継続的に利用する人がほとんどです。来店者へのケアを続けていくためにも、CLPは自己管理をするのも仕事の一つのようです。
「私たちCLPが元気でなければ、お客さまの健康をサポートすることはできません。また、お客さまに思いやりを持って接するためには、CLP本人がまわりから思いやってもらえる環境に身を置くことが一番。お客さま、そして一緒に働く仲間に気配り、心配りをするには、私が幸せでないとダメだと思っています。私自身が良いコンディションを保つために休日はジムに通って筋トレしたり、リラクでボディケアを受けたりしています」と自身のモチベーション維持について語ります。
「CLPとしてお客さまの心身の変化を、一緒に感じられることやりがい」という小南さんにとって、思い出深いエピソードを話してくれました。
「あるお客さまが『友達にも言えないことを、ここで初めて話した』と胸の奥の思いを打ち明けてくださったことがあります。お客さまの心と体をほぐせているのかな、とうれしくなりました」
最後に、これから応募する人に向けてアドバイスも。
「『週末勤務が基本だけど、忙しくて大変そう』と思う方もいるでしょう。でも、お客さまとスタッフの会話が心地良いBGMになり、スタジオ内は話しやすい雰囲気で緊張が和らぐと思います。お客さまが多い日は、CLPとして活躍できる日でもあります。ケアやコミュニケーションの技術を生かして、お客さまとの距離を縮めてほしいですね」
どんな仕事に就いても何度となく「これでいいのかな?」と考えることがありますが、小南さん自身はそういった迷いがなかったと言います。それは入店当時に常にサポートしてくれた店長の存在が大きく影響していて、顧客に対する思いとともに、これからCLPになる人に対し「自分もそういった存在でありたい」といった強い思いが根底にあるからだと話してくれました。
まとめ
Re.Ra.Ku(リラク)では「For youーMind」「Professional Mind」「Human Mind」を行動指針にしていて、気づかい、心配りができるマインド、プロとして仕事をするマインド、明るく元気で素直なマインドを大切にしています。
まわりへの配慮やプロフェッショナルとしての心がけは、CLPになって実際に顧客サービスを行う中で築いていけるマインドでもあります。実際にケアにあたる中で、先輩たちの様子などから徐々に学んでいくのも良いでしょう。
明るく元気で素直なマインドですが、同店では「明元素(めいげんそ)」と呼んでいて、これは多くの職場で求められる素養です。
人柄にも通じる部分で、研修中や仕事中に困難にぶつかっても、常に前向きな気持ちで仕事に臨む明るく元気な心、そして顧客や先輩などから厳しい言葉あったとしてもその声に耳を傾け、自身の言動を振り返る素直さが必要です。
技術や知識は一から学ぶので、ここに紹介したマインドを頭に入れて第一歩を踏み出してみましょう。
本社:東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場16階
店舗数:188店舗 (2018年11月時点)
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