水春のバイト・求人を徹底調査!温浴施設の仕事って?時給、評判など

こんにちは、マイベストジョブ事務局です。温泉や岩盤浴が楽しめる温浴施設「水春」のバイトの面接や時給、仕事内容について同施設を運営する「株式会社ビーバーレコード」の沖崎さんに話を聞きました。

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温浴施設水春について

大阪府に3店舗、兵庫県と滋賀県、熊本県に各1店舗を展開する温浴施設「水春」は、楽しみと癒しと健康をコンセプトに地域密着型の事業を展開する「株式会社ビーバーレコード」が運営しています

ビーバーレコードでは温浴施設「水春」のほか、リラクゼーションサロンやエステ、フィットネスといった施設のほか、レストランやインターネットカフェなど、さまざまな事業を展開しています。

温浴施設「水春」は、温泉や岩盤浴といったお風呂を中心に、リラクゼーション・エステや韓国式アカスリ、ヘアカットサロン、ホットヨガスタジオ、フィットネスなどリラックススペースや食事処、スポーツクラブを融合させた複合施設です。

癒しと健康を提供する水春では、受付を担当するフロントスタッフや、浴室や脱衣所、岩盤浴スペースの管理や整備を行うリネンスタッフが施設運営の主力として活躍しています。

今回は、水春のフロントやリネンスタッフとして働く際に知っておきたい事柄について紹介します。

温浴施設水春では受付やリネンスタッフを募集しています。

応募条件と面接内容について

フロントスタッフ、リネンスタッフの募集について

温浴施設「水春」のバイトはフロントスタッフとリネンスタッフで、18歳以上が対象です(卒業を控えた高校生は応募可。一部施設では19歳~)。

求人サイトの採用受付のページや電話で応募すると、応募した日から基本的に2日以内に同施設の担当者から電話で連絡があります。電話連絡時には名前や年齢、連絡先、現在の状況(大学などに通う学生かどうか、主婦、フリーターなど)、シフトについてヒアリングされたあとに面接日を調整します。

シフトでは勤務を希望する曜日や時間帯のほか、土日、祝日など休日の勤務に対応できるかどうかを聞かれます。

同施設は週末などの休日は多くの来場者が見込まれるので、土日やゴールデンウイーク、お盆、年末年始の連休などに柔軟に対応をできる人を求めています。電話連絡時にシフトに協力できるかどうかを聞かれるので、問題がなければ「土曜日は入れます」「月の半分は土日の勤務に対応できます」といったコメントをするのが良いでしょう

面接には履歴書持参するほか面接シートに記入

面接には、履歴書(写真付き)を持参します。面接は応募先施設の従業員控室やレストランなどで面接担当者と応募者と1対1で面接が行われます。時間は約15~30分程度です。面接の採否は、採用者のみに面接日から7日以内に連絡があります。

面接当日は、まず同施設が用意する面接シートに記入します。名前や年齢、連絡先、自宅の最寄り駅から同施設までの交通機関のほか、応募の動機や長所・短所に関する質問事項があります。

また、勤務できる曜日と時間帯について具体的に記入するほか、1カ月に希望する給与額を記入する項目があります。学生や主婦で親や夫の扶養家族の範囲内で収入を抑える場合は「月に8万円」、フリーターで社会保険に加入できるようにしっかり働きたい場合は「月に15万円」など記入しておきましょう。

面接では同施設をバイト先として選んだ理由やシフトについて質問

面接は、面接シートの内容にそって「なぜ同施設をバイト先として選んだのか」「土日、祝日など忙しい時期にどれくらいシフトに入れるか」といった質問があります。

同施設を選んだ理由では「温泉が好きだから」「以前に利用したときに雰囲気が良く、自分も働いてみたいと思った」といったコメントや、「営業時間が早朝から深夜までで、シフトを組む時間に幅があるから」「バイト時間が長く、しっかり稼ぐことができそうだから」といった声もあります。

応募の動機として「温泉が好き」というのは仕事への興味につながるため好印象ですが、「家や学校から近いから」「近所でバイトを探していたところ、この施設で募集があったから」といった理由でも問題はありません。同施設では「仲間として、これから一緒に働いていけるかどうか」が採否の基準なので、答える様子から応募者が信頼できる人かどうかが見られています。

面接の答えに正解はありませんが、質問に対してまじめに考えることが大切です。そのため「あなたにとって働く意味はなんですか?」など答えを用意していない質問があった場合、あせって言葉をとりつくろうのではなく「働いてお金を稼ぐことの意味を、深く考えたことはありませんでした」と正直に答えるのが良いでしょう

理由は、どのような仕事でも顧客や先輩から指摘や注意を受けることがありますが、自分に向けられた声をきちんと受け止めて改善していくには、人の話を聞く素直さが欠かせないからです。

いい加減な気持ちやごまかしがあると、「ともに働く仲間」として信頼関係を築いていくことはできません。適当な態度は、相手に伝わってしまうので注意しましょう。

仕事内容について

フロントスタッフの仕事について

温浴施設「水春」のフロントスタッフは受付や施設案内、会計業務、電話対応、館内放送といったカウンターでの業務のほか、抽選会などのイベント運営、ロビーやトイレの清掃を担当します

フロントの流れを紹介します。

来店時
来館者を「いらっしゃいませ」と出迎えます。入浴券などを預かるとともに「お連れさまと合わせて〇名さまですね」と人数を確認したり、「お風呂のみのご利用でよろしいでしょうか?」「お風呂と岩盤浴のご利用でよろしいでしょうか?」とサービス内容を確認します。来館者の人数やサービスの確認が終わると、バーコード付きのリストバンドを渡します。あわせて、タオルを持参していない来館者には入浴セットの販売やレンタルの案内をしたり、脱衣所やお風呂、岩盤処、食事処など施設の利用方法を説明します。
退店時
「お帰りですか?」と声をかけます。館内にある食事処などの利用はバーコードで管理されるので、退店時にバーコード付きリストバンドで会計をします。また、同施設が実施するキャンペーンやイベント、各種クーポン券の案内なども行います。

リネンスタッフの仕事について

リネンスタッフは浴場と脱衣所、岩盤処の巡回や清掃のほか、タオルや館内着などの回収、洗濯、バックヤード(備品置き場)へのセッティングなどを行います。また、お風呂の水質管理もリネンスタッフの役割で、決められた時間ごとにお湯の温度や水質をチェックします

浴場や脱衣所、岩盤処の巡回や清掃時にはお風呂のお湯に浮遊物がないかを確認するほか、洗い場のイスや桶(おけ)を整えたり、ゴミを集めたりして美観に努めます。また、走り回るなどのマナー違反がないか、気分が悪くなっている人がいないかなど来館者の安全を見守ります。

水質管理では、お湯の温度を測り、浴槽のお湯を試験薬でチェックします。お湯の温度が下がっていると担当者などに連絡し温度を調整してもらいます。また、機械室でお湯を供給するシステムなどが滞りなく運用されているかを確認します。

施設によってはロウリュウを実施しているところもあります。サウナや岩盤処の利用者を大きなうちわであおぐサービスで、リネンスタッフが担当します

リネンスタッフの仕事を裏方だと思っている人も多いですが、館内で来館者の一番近くにいるのがリネンスタッフです。リネンスタッフが巡回・清掃することで、来館者は安心してお風呂を利用することができます。それゆえ、リネンスタッフは裏方ではなく来館者をもてなす主力であるという自覚が必要で、言葉づかいや振る舞いなど、失礼のない接客マナーで業務にあたることが大切です。

業務は基本的に先輩スタッフなどがマンツーマンで指導

導入研修としてフロント、リネンスタッフともに1時間程度の動画を視聴します。視聴後は、先輩スタッフや社員が研修シートにそってマンツーマンで仕事を教えてくれます。

勤務の後には、指導にあたった先輩スタッフや社員がその日のフィードバック(振り返り)をしてくれるので、わからないところなどがあれば、その都度確認しましょう。

同施設では利用料金が割り引きになるクーポン券などを発行しているのでフロントスタッフはサービス内容を覚えて、来館者に説明したり、受付をしたりします。慣れないうちは大変ですが、1人でカウンターに立つことはないので、先輩スタッフのサポートのもと仕事を覚えることができます。

リネンスタッフは、仕事を覚えた後は巡回や清掃、水質管理、洗濯などのポジションを交代で受け持ちます。

仕事を覚えるまでは先輩の同行のもと、各業務を教えてもらいます。業務を覚えて一人で巡回などができるようになっても、湯あたりのケアなどは経験値が求められるので、インカム(館内用の無線機)でほかのスタッフに連絡のうえ、協力して対応するようにしましょう。

フロント、リネンスタッフのいずれの業務も最初から完璧にできる人はいません。わからないことはわからないままにするのではなく、先輩スタッフや社員などに質問をしてきちんと覚えていくことが大切です。同施設の仕事は個人で完結するものではなく、スタッフみんなで連携してサービスを生み出していくので、一人で抱えずに報告、連絡、相談しましょう。

シフトについて

シフトは週に2日、1日4時間以上から

温浴施設「水春」のバイトは週に2日、1日4時間以上からです。同施設の営業時間は9時~翌1時(「箕面湯元 水春」と「鶴見緑地湯元 水春」は翌2時)で、8時~13時、13時~17時、17時~22時、21時~翌1時(翌2時)のほか、13時~22時といった長い勤務もOKです(施設によりシフト例は異なります)。

時間帯別に働いている人を紹介すると下記のようになります。

働いている人のシフト例

  • 8時~13時  主婦
  • 13時~17時 フリーター
  • 13時~22時 フリーター
  • 17時~22時 学生
  • 22時(21時)~翌1時(翌2時) 学生、フリーター、ダブルワーカー

朝、昼、夜、深夜とバイトをしている人の生活環境が似ているので、子育てや学校のことなど共通の話題を楽しめる環境があることがわかります。

シフトは半月ごと、毎月5日と20日までに申請

シフトは半月ごとに申請します。

シフト申請のスケジュール例

  • 4月1日~15日のシフトを3月20日までに提出→3月25日にシフトを掲示板に貼り出し
  • 4月16日~30日のシフトを4月5日までに提出→4月10日に掲示板に貼り出し

シフトは半月ごとの申請で、提出日はシフト開始日の10日前です。1カ月先のスケジュールを求められるわけではないので、シフト決定後に急な変更が発生しないように予定を確定したうえで提出しましょう。

時給について

時給は910円~、研修時給はなし(大阪府内の水春)

温浴施設「水春」の時給や研修期間の時給は施設ごとに異なります(いずれの施設も22時以降は労働基準法に基づき時給が1.25倍になります)。

大阪府内の施設「箕面湯元 水春」「東香里湯元 水春」「鶴見緑地湯元 水春」は時給910円~です

下記のように各施設で研修期間が設けられていますが、時給の減額はありません。

施設名勤務地研修期間
箕面湯元 水春箕面市
(大阪府)
フロントスタッフは約80時間
リネンスタッフは約50時間
東香里湯元 水春東香里市
(大阪府)
フロント・リネンスタッフともに約50時間
鶴見緑地湯元 水春鶴見緑地湯元市
(大阪府)
フロント・リネンスタッフ(ポーター)ともに約100時間

大阪府内の施設以外では、下記のように各施設で時給・研修期間が設けられています。

施設名勤務地研修期間時給
潮芦屋温泉 スパ水春芦屋市
(兵庫県)
フロント・リネンスタッフともに約100時間880円~
(研修期間:850円)
草津湯元 水春草津市
(滋賀県)
フロントスタッフが約100時間
リネンスタッフが約70時間
850円~
(研修期間:820円)
嘉島湯元 水春嘉島町
(熊本県)
フロント・リネンスタッフともに約100時間750円
(研修期間:740円)

交通費は電車・バス通勤の人は1日300円(往復)まで、1カ月の上限6000円まで支給されます。車通勤の人は距離により換算、バイクの人は10日以上の勤務で1カ月1000円支給されます。なお、徒歩や自転車で通勤できる人には交通費の支給はありません。

※取材当時の時給です(2018年2月)

昇給は各施設で定期的に実施、1回で約10円アップ

昇給は、各施設で定期的に行われます。自己査定表に各バイトが自分の勤務態度や仕事の習熟度などについて記入し、施設の責任者などに提出します。その内容をもとに査定が行われ、昇給対象者は1回につき約10円時給がアップします

自己査定表は、記述式(記載されている質問事項に答えを書き込む方法)や論述式(テーマにそって自分の考えなどを文章にしていく方法)など、施設によって内容が異なります。

自己査定表では、自分がどういった思いで仕事に向き合っているのかを読み手に伝えることができます。その反面、自己査定表の内容を適当に書いてしまうと仕事に対する自分のいい加減さが相手に伝わってしまいます。

バイトをする上で目標を立て、それを達成するためにどのようなことを考えて行動したか、○○の行動の結果、目標を達成することができた、といった流れで組み立てるのが良いでしょう。

まかない、社割制度について

施設により1食500円でまかないを用意

温浴施設「水春」では施設によってまかないを用意しています。

当日のまかないメニュー(1種類)が決まっていて、そのメニューを施設内のレストランで食べる、または親子丼やカレー、唐揚げ定食などまかない用の定番メニューが6種類ほどあって、それを施設内のレストランで注文して食べることができます。

まかないは1食500円で、レストランでホールスタッフに注文し、お店を出るときに現金で支払います。まかないは客席で食べるので、制服着用時は上からカーディガンなどを羽織って従業員とわからない装いで食事をするのがルールです。

勤務のあとは施設内のお風呂で入浴OK

まかないのほか、同施設でバイトをすると勤務終了後にお風呂に入浴することができます。また、勤務日以外も社員割引価格でお風呂や岩盤浴を利用できます

スパや健康ランドのような大型入浴施設のファンは「いろんな種類のお風呂に入れる」「家庭では味わえない大きなお風呂に浸かれる」など、日常とは違った空間でお湯を楽しみ心身ともにリラックスできることを魅力として挙げています。

同施設のスタッフには「もともとお風呂が好き」といった人もいますが、働き始めてからお風呂のファンになる人も少なくありません。

浴場などを巡回するリネンスタッフは、お風呂の効能について来館者に聞かれることがあります。資料が用意されていて仕事をしながら覚えていきますが、自分の体感したことを伝えることで説得力や具体性も増します。お湯を楽しみながら、その魅力をしっかりと伝えていくことが同施設のスタッフの役割です。

バイトの評判、雰囲気について

温浴施設「水春」では、10代~60代の人がバイトをしています。主婦が約4割、学生が約2割、ダブルワーカーが約2割、フリーターが約1割で、朝の勤務は主婦、お昼はフリーター、夜は学生、深夜はダブルワーカーが中心です

20時や21時、22時と遅い時間からバイトに入れるので、デイタイムの仕事と両立しやすいことがダブルワークを希望する人の応募につながっています。

バイトをしている人の年齢層は幅広いですが、施設によっては定期的に親睦会を実施して交流を深める機会を設けています。

また、スタッフとの縁を大切にする同施設では「業務を覚えるのが大変」など、仕事のモチベーションが下がっているスタッフへのフォローに力を入れています。

「わからないところはどこ?」と個別でヒアリングを行い、不明点や疑問点にポイントを置いた研修を行ったり、「今は週に3回だけど、週に1回に減らしてもう少しがんばってみない?」といった声かけをしたりしています。

街にはさまざまなバイトがありますが、働いている人が勤め先を辞める理由として「仕事がハード」「時間が合わない」などが挙げられます。しかし、その背景には「職場や人間関係になじめない」といった本音が隠れていることが多いため、同施設ではそういった不安を少しでも和らげるためにスタッフへの声かけを行っています。

実際に、「仕事のやり方がわかると、スタッフやお客さまとのコミュニケーションが楽しめるようになった」「悩みを相談したことで、気持ちが楽になりやる気が出た」と仕事を続ける人もいます。

採用まではシフトに協力する意思確認が何度かありますが、採用に至ったスタッフには仕事を続けてもらえるような環境づくりが行われています。

スタッフにはフォロー体制を整えています。

まとめ

温浴施設「水春」では、応募後の電話連絡の際にシフトについてヒアリングあるほか、面接では面接シートに勤務できる曜日や時間帯を記入、面接はシートの内容にそってシフトの調整が行われます。

電話連絡、面接と2度にわたりシフトについて質問があるのは、シフトに協力する姿勢などから働く意欲やさまざまな状況に対応する柔軟性、お互いに助け合ったり譲り合ったりする協調性などが見えてくるからです。
同施設では協調性などが求められるチームワークを大切にしているので、まわりの声に耳を傾けながら歩調を合わせて仕事をする人が向いていると言えるでしょう。
なお、同施設では採用後のミスマッチを減らすために、電話連絡の時点から同施設の概要や意向などを応募者に伝える努力もしています。

たとえば、フロントスタッフは接客業だという認識の人がほとんどですが、リネンスタッフは裏方で接客業務はないと思っている人が少なくありません

しかし、リネンスタッフは浴場や脱衣所などを巡回するため、来館者から質問されたり、リネンスタッフから声かけをしたり、フロントスタッフ以上に来館者との距離が近く接点が多い仕事です。そのため、リネンスタッフの仕事内容について接客要素が多分にあることなども説明されます。

同施設は寛ぎと癒しを提供する空間なので、フロント・リネンスタッフともにサービス精神があり、いろんな人とコミュニケーションを取ることが好き、といった人がおすすめです。

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株式会社ビーバーレコード
本社:大阪府大阪市淀川区西中島3丁目23-9
店舗数:大阪府に3店舗、兵庫県・滋賀県・熊本県に各1店舗(2018年2月時点)
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