ニートがバイト面接時によく聞かれる「空白期間」の答え方は?

ニートがバイト面接時によく聞かれる質問、空白期間の答え方

元ニートが一念発起してバイト募集に応募した場合、面接時の「この期間は何をしていたのですか?」という質問には、言葉を詰まらせてしまうことでしょう。何と答えれば良いのか、悩ましいこのクエスチョン。今回は、そんな空白期間の答え方について解説します。

偽った経歴や嘘の回答は解雇のリスクがある

今回は「空白期間について質問されたときの答え方」を解説していますが、その前に絶対的なNGがあります。それは、嘘をついてしまうことです。

「仕事をしていない期間は何をしていたのですか?」という質問に対して、自分を良く見せるために嘘をつくことはやめましょう。いくら面接に受かるためといっても、経歴を偽ったり、嘘の理由をでっち上げたりしてはいけません

詐欺罪や私文書偽造で刑事告訴…とまではいきませんが、少し確認されればバレてしまうことでしょう。運良く採用されたとしても、後ろめたい気持ちを抱きながら働かなければいけませんし、明るみに出てしまえば解雇の理由にもなります。

空白の期間について質問されたときの答え方例

では、具体的にはどのような答え方が望ましいのでしょうか?ニート期間の長短やそれまでの経験など、ケースバイケースではありますが、いくつかの例を挙げます。

「自分に合った仕事を探していました」という回答。
働いていない期間にもよりますが、あまり長くないようであれば就業する会社を吟味していたという答え方があります。「ブラック企業」「ブラックバイト」という言葉がありますが、入社した企業がそうでないという保証はありません。就職の際にはきちんとした下調べが必要ですので、理由としては筋が通っていると言えるでしょう。

低収入・長時間労働の過酷な労働条件の下で働いて、ワーキングプアとなってしまう人は数多くいます。その結果、体を壊したり心を病んだりする人が存在することもまた事実。求人に掲載されている数少ない情報の中から、なんとなく会社を選ぶよりは、しっかりと自分がどういうところで働きたいかを伝え、その上で「御社で働きたい」という志望動機につなげることも間違いではありません。

「スキル向上や資格取得のために勉強をしていました」という回答もあります。
民間のスクールや職業訓練に参加した経験があれば、ぜひ面接で話しましょう。自らをレベルアップさせるために向上心を持って取り組んだことを伝えれば、就業していない勉強期間をプラスの要素として捉えてもらえるかもしれません。

理想としては、学んだスキルを活かせる企業の面接を受けることです。ケースによっては、即戦力として認めてもらえるかもしれません。晴れて採用となれば、仕事に役立つ技術を持っていることになりますので、先輩や同僚と円滑なコミュニケーションを図るための武器にもなるでしょう。

「趣味に時間を割いていました」という回答も正直な理由の一つとして良いでしょう。
趣味の内容にもよりますが、見分を広げるための旅行や、知識を深くする読書などは有効に働くこともあります。この受け答えをした場合、必ずと言っていいほど「具体的には?」といった追加質問がありますので、答えられるようにしておきましょう。なお「インターネット」「ゲーム」「漫画」などは趣味としてはもちろん存在していますが、一般的にはその趣味に没頭していたからといって、働いていなかったことの理由付けにはなりにくいと言えます。

旅行先で見聞きした現地の事柄や心に残ったこと、本を読んで知った世情や偉大な人物の逸話など、知識や経験を深めることは、仕事にもプライベートにも役立つ財産になるでしょう。

そして「家庭の事情で家事手伝い(家事や介護)をしていました」という回答もありえるものです。
取り繕っても仕方ないので、ニート期間に何もしていなかった人はこのような答えも一例と捉えてください。

家事手伝いをして母親を助けたり、高齢になった祖父母のお世話をしたり、日常的な家庭内での事柄を改善した例などがあれば話してみましょう。少なくとも「何もせずにだらだらと過ごしていました」と答えるよりは、良い印象を与えることができるでしょう。

実際に面接を受ける際の注意点と心構え

働いていない期間は企業にとってマイナス印象を与えることが多いです。残念ながらこの事実は、よほどの理由がない限り動かないでしょう。しかし、だからといって諦めるのは早計です。実務に役立つ長所があれば、空白の期間があっても面接に受かることはできます。

そもそも、面接に呼ばれたということは採用されるチャンスがあるということ。当然のことながら、採用担当者は履歴書に目を通していますので、空白期間があることがNGであれば、書類選考の時点で不採用とされるはずです。働いていない期間のことはあまり負い目に感じずに、割り切って面接官と話しましょう。具体的には、いつもより少し大きな声で話したり、堂々とした態度を心掛けることをおすすめします。

また「企業が何を求めているのか」を理解しておくことも有効です。企業がアルバイトのスタッフに求めるものとしては、「コミュニケーション能力」「やる気」「時間を守る」「素直さ・正直さ」などです。つまり、この資質を備えている人材ならば、ニートというマイナス面を跳ね返すことは十分に可能です。

面接に行く際には、服装や爪、髪の毛の長さなどの身だしなみを整えて臨みましょう。第一印象はとても大切で、相手に清潔感を抱いてもらえるかどうかは特に重要になります。

バイトの面接時の一般的なマナーはこちらで徹底解説しています。その他のよくある質問についても前もって準備しておけば万全です。
未経験歓迎のアルバイトであれば、空白期間があるかどうかは関係ないので、あまり深く聞かれることはなく選考が進むことが多いです。

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