バイトの研修期間は、独り立ちするため知識とスキルを身に着ける時期

バイトの研修期間は、独り立ちするため知識とスキルを身に着ける時期

アルバイト・パートの求人情報に「研修期間あり」などと記載されている場合、一定期間、普通の業務とは違う「研修」と呼ばれるものを行う企業があります。どういうことをするのか、詳しく解説します。

ポイントは以下の通りです。

・正式に働く前に、最低限の知識・スキルを身に着ける期間
・研修には様々なスタイルがある
・研修期間でも給与がもらえる
・研修期間で、求職者、企業がお互いやっていけそうかを判断する

研修の目的は、正式に働く前に、最低限の知識・スキルを身に着けるため

アルバイトにも正社員と同じように「研修期間」が設けられているケースがあります。「研修期間」はアルバイトとして正式に働く前に、最低限の知識やスキルを身につける期間となっています。内容としては複数の人を集めて、社員や先輩スタッフによる講習会やビデオ講習などがあるところも。特に大手企業では、マニュアルを見ながら、座学での研修の機会もあるでしょう。

なお「OJT オージェイティー/On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブトレーニングの略称」と呼ばれる研修は、“実際に働きながら仕事を覚える”といったもの。研修とは呼ぶものの、いきなり職場で仕事デビューするというケースも多く見られます。OJT研修では先輩が働いているのを見て、それを手本にして仕事を覚えていきます。先輩の言うことを聞きながら、色々と教えてもらってマスターしていくという形ですね。

もし求人情報に「研修あり」と書かれていても、OJT研修である場合が多いのが現実。未経験でちゃんと働けるか不安な人は、研修がどんなものかを面接時などに前もって詳しく聞いておきましょう。

なお研修期間中の服装ですが、制服がないようであればスーツが無難。もしスーツがない場合は、襟付きのシャツや無地のパンツやスカートなど、シンプルな服装でいきましょう。

研修期間は自分がやっていけそうかを見つめなおすチャンスでもある

研修期間は、仕事内容が自分に合っているかどうかを知る良い機会。もし働いてみてアルバイトが合わないと感じたなら、研修期間中に辞めてしまうのもOKです。民法上では、民法第627条(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)として、「いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する」とあります。

これは、法律的にアルバイトを「辞められる(退職できる(」ということを意味しますが、辞めるタイミングなどは状況を見て判断して。アルバイト先の人に迷惑がかからないようにしましょう。また契約状況によって、何日前に退職を申し入れるかも違ってくるので、就業規則のチェックが必要です。

基本的には研修中でも時給(給与)は支払われる

企業によって、ルールはまちまちですが、基本的には研修中でも労働が発生した場合、時給は支払われます。多くのところは、本来の時給より、いくらか時給が下がるでしょう。時給50円~100円ダウンくらいが目安のようです。

研修は1日だけの場合もあれば、1ヵ月ほど行なう場合もあるので、面接時に「研修期間」「研修期間中の時給」は確認しておきましょう。もし「すぐに稼ぎたい」という思いがあるなら、研修期間が長すぎるアルバイトは考えもの。研修期間中は1日に長時間働けないこともあり、シフトの融通がつかないので、すぐに希望額を稼ぐのは難しいかもしれません。

研修期間中に解雇されることもある

研修期間は、求職者が「その仕事に合っているか」を知る良い機会であると同時に、企業からしても「その人が企業、お店、仕事に合っているか」を確認するタイミング。研修期間に遅刻が多かったり、態度が悪かったりすると、研修期間中、もしくは研修終了のタイミングで、アルバイトが解雇されるケースもあるようです。そうならないために、研修期間に「真面目さ」をしっかりアピールしておくのが大切ですよ。

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