1. 求人募集でトラブルにならない応募者対応まとめ

求人募集でトラブルにならない応募者対応をまとめてみました。

トラブルにならない応募者対応

記載したお仕事内容が嘘ではなくても、詳細な説明を省略すると応募者に誤解を与えてしまいます。逆に一見マイナスに見えることでも、事実を記載すれば、その条件に納得した人だけが応募するので、その後のトラブルがなく、企業にとっても効率的に採用活動ができます。

最近では採用募集の対応次第で悪い評判が広がり、企業ブランドを失うケースもあります。意図せず誤解を与えてしまわないためにも応募者とトラブルにならない対応方法をご紹介します。

わかりやすい応募資格とは

「応募資格」は、応募者がお仕事を選ぶ際に重要視する項目です。自分にできる仕事かどうかを、この項目で判断しています。ニーズに合った人材を確保するためには、この項目をより具体的に記載することが大切です。一口に「未経験」といっても、「業界未経験」「職種未経験」「社会人未経験」など異なります。何が「未経験でもOK」なのが、詳しく記載しましょう。

応募者のスキルが必須レベルに満たない場合

『ご経験をお伺いした結果、求人企業の求める基準に満たないため、こちらのお仕事のご紹介は難しそうです。』
⇒「資格・経験・能力」が基準に満たない場合、それを理由に断ることは問題ありません。募集ごとに判断基準は異なりますが、丁寧に事実を伝えたほうが応募者も納得しやすいです。

職場環境・仕事内容に不安要素がある場合

『重い荷物を持つお仕事ですが、それでも差し支えなければ登録にお越しください』
⇒業務上必要な「資格・経験・能力」や"女性が多い""上司が20代である"といったような「職場の環境は詳しく伝えましょう。あらかじめ原稿に記載しておくこともポイントです!

他に候補者となりそうな人がいる場合

『今回の募集は一旦締め切りましたが、候補者が辞退した場合などは、また募集を再開することもあります』
『いま別の候補者がいて、良い形で進んでいます。しかし確定はしていないため募集は続けています。それでもよければご来社ください』
⇒ある応募者を断りつつ、募集を継続する場合は、掲載が続く理由を伝えましょう。

一番多いトラブル内容

弊社に寄せられる応募者のご意見の中でも最も多いのが、「募集は終わった、と断られた求人広告がまだ掲載されている」と「応募したけど連絡がない」というものです。当サイトでは募集が終わった場合、速やかに非掲載にしなければいけません。また応募者は遅くとも2~3日以内の返事を期待しています。もしそれ以上遅くなる場合は募集要項の中で知らせておく必要があります。応募お知らせメールの登録アドレスをパソコンと携帯で管理したり、2名体制での応募対応をオススメしています。応募があった場合はなるべく早い対応が必要です。

まとめ

実際はない仕事情報を載せないことはもちろん、男女差別、年齢差別のない募集・採用をしましょう。スキルなどは丁寧に事実を伝えること、詳細な職場環境・仕事内容を伝えることもポイントです。真剣な応募者の気持ちを理解し、一人一人に丁寧な対応をしましょう。

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