和歌山ヤクルト販売株式会社/内原センターの求人情報

お客さまのご自宅やオフィスにヤクルト商品をお届けするお仕事です。ヤクルトには全国約1,200か所の保育所があり、働くママのサポートをしてきました。ヤクルトの保育所は職場のすぐ近くにあるので、子どもと一緒に家を出て、帰るときも一緒に帰れます。しかも月3500円で利用できるので、稼いだお金がしっかり手元に残ります。スタッフ同士の協力体制もバツグンなので、子どもが急に熱を出してお休みしても、皆でフォローし合うので大丈夫ですよ。


【ヤクルトレディへインタビュー】

(シニアスタッフ)
ー長く続けられている秘訣は？
「自分のペースに合わせて働くことができ、融通が利くところだと思います。
私は子どもが3人いますが、幼稚園や学校の行事にはしっかり参加することができました。土日の行事が雨で延期になって平日に振替になった時に、見に行けたことが1番嬉しかったです。正社員で働いている方はなかなか来ることができない中で、ヤクルトレディは融通が効くからこそできたと思います。家庭と仕事の両立ができていたことが長く続けられている秘訣だと思います。」

(男性スタッフ)
―お仕事を始めたきっかけは？
「自宅に募集チラシが入っていたことがきっかけでした。当時会社員を退職後、自営の仕事をしていましたが、妻からのアドバイスもあり応募しました。最初は、お店に商品を卸す仕事だと思っていましたが、お客さまのところにお届けするのが仕事だと聞いて驚きました。私は、営業経験があったため抵抗なく始めることができました。元々趣味で身体を動かすことが好きでしたので、そういう理由でもこの仕事を始めました。」

(外国人スタッフ)
ーヤクルトで働くにあたって不安は？
「1か月の研修があると聞いていましたが、読み書きが苦手なため最初は不安でした。一緒に入った日本人の友人や研修の講師にフォローをしてもらい、無事に研修を終えることが出来ました。ヤクルトレディになってからは、お客さまにヤクルトの説明含め、何かを伝えることがすごく難しく、最初の3か月はすごく大変でしたが毎週お会いすることでお客さま側からも色々話してくださるようになり、今では関係を築くことが出来ていると感じています。センターの中でも勉強会や朝礼をする中でヤクルトの用語や菌のはたらきを勉強し、今では自信を持って話すことが出来るようになりました。」