ハヤシ教材社の求人情報

@やりがい

何と言っても、子どもたちや先生の喜ぶ顔を?た時に一番の喜びを感じます。特に当社では直接学校に訪問して先生と教材を話しあったり、届いた教材を学校に届ける仕事が中心です。校内を回って教室に教材を置く時に子どもから「何が届いたの？」「やったー！先生、来たきた！」と歓声が上がった時には、子どもに喜んでもらえる嬉しさを感じるでしょう。
また同社では、少しでも子どもに喜んでもらうため、先生の要望に最大限応えることを大?にしています。たとえばこれまでには…
「学芸会で猫耳が300個必要！」
⇒問屋を何件もハシゴし、猫耳を扱っているか問い合わせ。結果的に期日までに猫耳が揃い、学芸会は大成功！
「クラスで飼育するザリガニがほしい！」
⇒営業が網を持って近くの川でザリガニを捕獲！釣ったザリガニはめでたくクラスの人気者に（10?以上前の話だそうです）。
「?科で使うフナが欲しい」
⇒近所の寿司屋に、魚を仕入れる時に一緒に仕入れてもらえるよう依頼。無事にフナを確保。
といった無?難題も解決してきたとのこと。さすがに今では川で魚釣りをすることはないようですが、すぐに無?と言わずに要望を叶えた結果、「本当に用意できるなんて思わなかった。子どもたちが喜びます」と先生に喜んでもらえた時には、大きな達成感を味わうことができるでしょう。



@厳しさ

注文を受けるだけでなく配送までを手掛けるのが当社の営業です。商品自体は軽いものですが、それが1クラス分、時には全学?分の教材を届けなくてはいけません。10kg以上の重さのダンボールを何箱も持ち運んで往?をしたりといったことも多いため、夏場は?の中に着替えをいれておかなければいけないほど汗だくになることも多いようです。
さらに扱っている商品点数は無数にあります。各社の特徴を?解しながら説明をしたり、先生のやりたいことを踏まえて提案をしなければいけないため、覚えることも多くあります。
このような業務が??始まりの4月に集中し、息つく暇もないほど忙しくなります。時には同じ学校を1日に何?も訪問して商品を届けたり、一日?ちっぱなしで配送準備をしたりと、20時過ぎまで残業になることもあるようです。